
2015年10月16日
10/15 祇王井川 河川清掃
10/15(木)、今年3回目の祇王井川、以下の地図で示された駅前地域の河川清掃です。 (地図、写真はクリックして拡大できます)

今回新しく、グランブルー自治会の皆様3名、小篠原自治会から1名、そしていつもの、中国塗料様、野洲病院様、駅前自治会、四ッ家自治会、北野小応援団の参加があり、計12名、プラス、読売新聞社の記者さんも加わり、総勢13名で行いました。
いつものようにJR線路との交差付近から、上流の方向へ、川の中に入りビニール袋や、ペットボトル、空き缶など、中には、レジ袋に入ったゴミのかたまりなどもあります。

中流域は、和田地域から流れ込む水路との合流地点があり、草や野菜くず含め、沢山のゴミが溜まっていました。 暗渠のしたもくぐってゴミを回収しています。

上流部の駅前交差点近く、川底が浚渫されたエリアはかなり深くなっていましたが、缶のゴミが多数、底に転がっていたので、長靴の中に水がはいるのも厭わず、膝上までつかりながら、中国塗料のI様頑張っていただきました。 上流部は、野洲小学校横、及びザウルス公園側から、 米井 分水路ゲートまでの水路もゴミ回収して、参加者集合、皆さん晴れやかな笑顔です。

このあと、JR線路との交差付近にトラックでゴミを回収に回ったところ、なんと、まだメンバーのM様は川の中のゴミ回収中でした。 いつもこの場所は、ゴミが沢山あるのですが、今回はなんと2時間以上もかかり14-15袋もありました。明らかに 橋の上からの不法投棄と思える、ごみがたくさん入った袋もありました。 残念えす。なことです。

クリーンセンターでの計量は以下でした。
可燃ゴミ 155KG
不燃ゴミ 65KG
今回、新たな参加者があり、今後さらに連携が広まることを期待しています。
今回新しく、グランブルー自治会の皆様3名、小篠原自治会から1名、そしていつもの、中国塗料様、野洲病院様、駅前自治会、四ッ家自治会、北野小応援団の参加があり、計12名、プラス、読売新聞社の記者さんも加わり、総勢13名で行いました。
いつものようにJR線路との交差付近から、上流の方向へ、川の中に入りビニール袋や、ペットボトル、空き缶など、中には、レジ袋に入ったゴミのかたまりなどもあります。

中流域は、和田地域から流れ込む水路との合流地点があり、草や野菜くず含め、沢山のゴミが溜まっていました。 暗渠のしたもくぐってゴミを回収しています。

上流部の駅前交差点近く、川底が浚渫されたエリアはかなり深くなっていましたが、缶のゴミが多数、底に転がっていたので、長靴の中に水がはいるのも厭わず、膝上までつかりながら、中国塗料のI様頑張っていただきました。 上流部は、野洲小学校横、及びザウルス公園側から、 米井 分水路ゲートまでの水路もゴミ回収して、参加者集合、皆さん晴れやかな笑顔です。


このあと、JR線路との交差付近にトラックでゴミを回収に回ったところ、なんと、まだメンバーのM様は川の中のゴミ回収中でした。 いつもこの場所は、ゴミが沢山あるのですが、今回はなんと2時間以上もかかり14-15袋もありました。明らかに 橋の上からの不法投棄と思える、ごみがたくさん入った袋もありました。 残念えす。なことです。

クリーンセンターでの計量は以下でした。
可燃ゴミ 155KG
不燃ゴミ 65KG
今回、新たな参加者があり、今後さらに連携が広まることを期待しています。